ワークショップ「仏教者による社会貢献活動の実態と意義」が行われました

12月16日(金)、龍谷大学 世界仏教文化研究センターアジア仏教文化センターの主催(JIPPO協力)で、仏教者の国内外における人道支援をテーマにしたワークショップが開かれました。チベット難民を支援している「ダーナインターナショナルセンター」の事務局、定光大燈さんの、ネパール在住のチベット難民の現状や問題についてのお話や、真宗大谷派(東本願寺)解放運動推進本部 本部委員の雨森慶為さんから、東本願寺が野宿者支援に取り組んできた経緯をお聞きしました。コメンテーターを務めた中村尚司専務理事は、「仏教というキーワードがインドと中国、チベットを解決の方向に向かわせてくれるのではないか。雨森さんのお話のタイトルにもある“交流”というのは何よりも大切で、戦争の対義語は交流だといえる」と、活動の意義を強調しました。

ワークショップには仏教や平和について学ぶ学生らが参加し、各々の実践活動の参考にしていました。また、活動する個人や団体の横のつながりを深めるきっかけにもなりました。

  • 2016年12月08日(木)

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