「貸し切りバスで行く ”真宗移民歴史のまち” 南相馬」参加者募集

JIPPOは東日本大震災復興支援事業の一環として、京都発着で南相馬を訪れるバスツアーを企画しました。

期日は7月23日(土)から26日(火)。相双地区(相馬市、南相馬市周辺)で千年以上続いている伝統行事「相馬野馬追」に合わせての旅行です。東日本大震災とそれに続く東京電力福島第一原子力発電所事故により生活基盤を失いながらも、南相馬の人たちはあらゆる工夫や努力を重ね、生活を取り戻してきました。コミュニティが離散してしまうなか、野馬追祭りは人々の結束や地域の文化の誇りを固める大きな力になっています。全国いたるところで自然災害が起こる昨今、私たちは南相馬を訪れ、被災地の問題や人々の復興へのエネルギーを学び感じることが大切ではないでしょうか。

相馬野馬追(南相馬市HPより)

相馬野馬追(南相馬市HPより)

JIPPOは農業の再興の一助として「菜の花プロジェクト」を行っています。放射性物質に汚染されないことが実証されている「なたね油」を生産、販売する取り組みです。ツアーでは支援している農家さんと「搾油体験」も計画しています。

小高区の「菜の花畑」にて

小高区の「菜の花畑」にて

相馬地方は、1780年代の「天明の飢饉」によって人口が減少したため、北陸地方から多くの浄土真宗信徒が移民し、地域を立て直したという歴史の地です。当時も新たな土地の開墾や人間関係を築いていくことにはさまざまな苦労や困難がありました。そうした歴史探訪も、このツアーの魅力です。大勢の方の参加をお待ちしています。

期日:2016年7月23日(土)~26日(火)

交通手段:貸し切りバス

発着:京都駅(7月23日午前7時集合、26日午後6時ころ着、解散)

主なスケジュール:

  • 7/23 午前7時京都駅発⇒休憩を挟みながら、午後7時ころ南相馬市着。 勝縁寺にて合宿
  • 7/24 午前中は野馬追「甲冑競馬」見学、午後は勝縁寺にて相馬門徒のお話と交流
  • 7/25 午前中は小高神社にて「野馬懸」見学、午後は小高地区の見学や「菜の花プロジェクト」のお話、菜種油の搾油体験など
  • 7/26 午前6時勝縁寺発⇒休憩を挟みながら、午後6時ころ京都駅着、解散

旅行代金:45,000円  ※宿泊は勝縁寺さんで男女別大部屋の合宿です。大浴場は無いため、近所の銭湯を利用します。参加費にはサービスエリアでの食費、銭湯代、個人的な費用は含まれません。

申し込み締め切り:6月30日(木)

お問い合わせ・お申し込み: JIPPO事務局 電話:0705-371-5210

バスツアーチラシ表面

チラシ裏面旅行条件

  • 2016年06月13日(月)

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